大将です。
ウェブシャークのファウンダーであり、今は(有)クリームのこばPがブログに良いことを書いてたのでご紹介。
お勉強いっぱいしたり本いっぱい読んだり、いっぱい頑張って行動したり、いい大学やいい会社入ったり、難しい話題で議論できたとしても愛嬌がない奴はあかんと思いますねぇ。松下幸之助翁が面接で「運と愛嬌」を見ていたというのはホンマに本質やと最近分かるようになってきました。
松下幸之助師匠のこの話は知らなかったなぁ~。
しかしやっぱりそうだよね。
うちも面接でも言葉は違うが「ノリと笑顔」を見てたりします。仕事のスキルよりも人間的なスキルのほうが重要だと思ってます。
A:学歴もコミュニケーション能力もある。
B:学歴は高いが、コミュニケーション能力が低い。
C:学歴は低いが、コミュニケーション能力が高い。
D:学歴もコミュニケーション能力も低い。
A>C>B>D
ふむ。
そりゃそうだわな(・∀・)
レストランに行って「愛嬌のある店員と無愛想な店員のどっちが好き?」って聞かれたら迷わず前者だろうしねw
当然面接でも重要視されるでしょう。
愛嬌は重要なスキルです。
それだけでも商売ができちゃうくらいだからね。
最後に斎藤一人さんのお言葉で〆。
「人間というのは、知恵も大切、能力も大切。だけれども、嫌われたらダメ。嫌われたら何も出来ないんだよ。」
“運と愛嬌” への2件のフィードバック
ご紹介サンクス。コメントしたけど今日は飲みにいけないっぽいw盆明けぐらいにでも飲み誘いしまするーw
>こばP
誘って誘ってー!