大将です。
お友達の経営コンサルタントである三ツ松新さんがひさびさにブログ書いてて、その中に驚く考察があったのでご紹介。
以下転機。
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私が以前勤めていたP&Gでアメリカ人だが当時最年少の女性副本部長が子育てをしたいと30半ばであっさり会社をやめてしまった。
因みにここの旦那も同じ会社で役職は2つ下。彼の名誉のために言えば決して出世が遅いわけではなくかなり尊敬を集める人だった。だけど給与は当然低い。理屈だけ言えば給与の高いほうが残ることのほうが家計のためだろう。
ただ「利己的な遺伝子」のドーキンスの言葉を私なりに解釈すれば
我々の体は未来へ遺伝子を残す媒体にすぎない。であれば衣食住に困らないレベルになればより優秀なほうが家庭を守ったほうが利にかなう。
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ガビーンΣ(゜д゜lll)
そうっすよね。
確かにそうっすよね(汗)
俺は基本的に「女は家事をしっかりやらんかーい!」という男尊女卑的性格を持っているという噂を西の方から聞いた覚えがあるのだが、
確かに、優秀な方が家庭を守るという考え方は「おっしゃるとおり」としか言いようが無い気がする。なんかあまりに正論で驚いてしまったのでついご紹介してみましたw
ちなみにこの三ツ松さんは元P&Gのアジア統括マネージャーだったそうです。 (どうやら日本支社長よりも偉いらしい)
とてもそんなすげー人見えません(・∀・)
コンサルご用命の際は是非どうぞ☆
三ツ松新’sブログ
http://www.innovetica.com/blog/
“大卒は女性のほうが多い(アメリカ)【紹介】” への4件のフィードバック
げ、三ツ松さんって、そんな偉かったのか・・・。
P&Gにいたのは知ってたけど。
なんかずっと恋愛話とかしかしてなったなぁw
とてもそんな人には見えんww
コルァアアア!
敬語使えんよーになったんかー?!
と、指導してみるテスト。
うおー。すみません!
大先輩なのに。すみません。。
と、反省する。
いや、ホント三ツ松さんは素晴らしい方です。
>nori
>と、反省する。
・・・もう指摘してやらん。
がんばれ。