経済雑感。


さて、

なんとなく周囲の景気がよくなってきた気がする。

俺の家の近所では同時に3つの家が建設されている。トンテンカンテン景気の良い音である。うちのメンバーの三宅くんも家を買ったし、俺も買う。

麻生さんナイス景気刺激策。

家を買う理由はいろいろあるだろうが、俺の場合は最近「まったく現金を信頼できない」ということが大きい。マイブームがお金の歴史なので、心の底から「紙幣は紙切れ」と思えるようになった。

よくこんな紙切れで商品と交換してもらえるもんだとピュアに思う(笑)。ただの紙切れなんだが価値を認めてくれる人が多いのでティッシュ代わりに使うことはできない。

「ほーら明るくなっただろw」

・・・と紙幣を燃やす歴史教科書の人も、少しは心が痛んだにちがいない。価値があるんだから。

そんなことを考えてると、やはりこんな紙切れで資産を残すのではなく、「物(ブツと呼ぶw)」で残すのが人間としては正しいだろうなーと思って家(不動産)を買うわけである。

とりあえずこれによって、数千万円分の資産はインフレが来ても守られるなーと。デフレは紙切れの価値が上がってまぁ良いのだが、インフレはホントに紙になるからヤバすぎる。

ユダヤ人が貨幣を金やダイヤモンドに変えて持っておくのもうなずける。金やダイヤにはそのブツちゃんと価値があるからだ。

・・・と、言ってるが、

ぶっちゃけダイヤにも金にも価値なんてない。

価値が無いっつーか、価値があると思う人が多いから価値なのだが、ダイヤも金もそれを除けば「あっても無くてもいいもの。」である。

そんなものがホントに価値なのかと。

そんなことを考えていて、んじゃ本当に価値のあるものは何か?と考えてみると「住居と水と食料」だと思う。これがあれば死なない。

そう考えると、やっぱ資本家ってものはすごいもので、穀物メジャーとして世界の食料を支配してる奴らがいたりする。ホント賢い。

「金融とエネルギーを征するものは世界を征する」

・・・という格言があるが、その上流には穀物があるな。俺もインターネット企業の端くれだが、googleやfacebookなどの急成長は人間にとって根幹を担っている感じではない。

ぶっちゃけ彼らのサービスはタバコやなんかと同じで贅沢品ビジネスと言えるかもしれない。人間にとってあっても無くても良いサービスである。OSのマイクロソフトもおんなじ。

勝ち組とか負け組みとかあるが、そういう意味では本当の勝ち組は自分の「住居と水と食料」を確保している人かもしれない。自給自足のスタイルがやはり一番安全と言える。

世界で「食料が足りない!!」ってなったら一気にインフレ、資産価値激減(食料高騰で)ってなっちゃうから、金の価値があるうちに自給自足体制を整えておきたいね(笑)

どんだけディフェンシブやねんw という話なのだが、リスクヘッジ視点では俺はココまで見ておきたいし、商売的にもそういう人間として必要不可欠な部分を担える商売をやっていきたい思う。

ふと思い出したが、昔たまごっちをGETする為に売春した女子高生がいたなぁ~(笑)。面白いなぁ~資本主義。

 


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6件のコメント

  1. 昔、たまごっち買い占めて、南港ATCであてもんで、商売してたとき、白のたまごっちがレアだったので、表に出していたら、女の子がいっぱいよってきたよ(笑)話の話題につきなかった(笑)

    期間限定やけど、レアものいっぱい持ってると力になるな~ってその時実感した。 それからか、今のレアものって何になるのやろ?と考えるようになった。

  2. 大変ご無沙汰しております!
    いつもタメになるブログをここ1年ほど
    盗み見させていただいておりましたm(_ _)m
    ちなみに定期購読しているブログは2つだけです!

    僕も「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」を
    以前読みました!もう金融はおろか
    ロシア革命なども全てロスチャイルドのファミリーが
    仕掛けているところを示唆しているのが驚嘆でした。

    やる夫の金融の話も大変面白かったです!
    ご紹介いただき誠にありがとうございました。
    これからも読ませていただきます。

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